外構工事で門扉を設置する役割とは？　　 | キッチン・トイレ・和室リフォームなどリフォーム工事は東京都北区の両角工務店

こんにちは！建設工事業者の両角工務店です！
現在は東京都北区栄町に本社を構え、⽂京区・荒川区といった東京23区北部から埼玉県南部で、内装リフォーム・水回りリフォーム・外構工事を手掛けています。
外構工事では、さまざまな外構設備を設置します。
今回は、その中でも門扉を設置する役割をご紹介いたしますので、ぜひ最後までご覧ください。

防犯対策につながる

外構工事で門扉を設置する役割の1つ目は、防犯対策につながることです。
門扉があることで、外部からの不審者の侵入を防げます。
容易に内部に侵入しにくくなるため、空き巣などの被害を防止できるでしょう。
特に、自転車やバイクなど、高価で外に置きやすいものがある家は、門扉を設置することで盗まれにくくなります。
また、門扉は外から中が見えないようにする目隠し効果もあるため、プライバシー保護にもつながりますよ。

家の顔になる

外構工事で門扉を設置する役割の2つ目は、家の顔になることです。
門扉は家の正面玄関にどんと設置されるものであるため、家の雰囲気や印象を決定づけることになります。
家の雰囲気に合った門扉を設置することで、家全体に統一感をもたらすのです。
反対に、個性的な門扉を設置することで、家の印象をがらっと変えられます。
家のスタイルを変えてみたい方は、門扉を設置してみるのもよいでしょう。

事故を防ぐ

外構工事で門扉を設置する役割の3つ目は、事故を防げることです。
小さなお子さんがいるご家庭では、道路への飛び出しによる事故を防ぎたいと考える方も多いでしょう。
そんな方には、門扉を設置することがおすすめです。
門扉があることで、道路へ容易に飛び出せなくなり、事故の発生を抑制できます。
外でペットを育てている方にもおすすめですよ。

いつでもご連絡ください！

内装リフォーム工事・水回りリフォーム工事・外構工事などの各種リフォーム工事は、両角工務店が承ります！
対応可能な地域は、23区北部～埼玉県南部までとなります。
なお、対応エリア外のご依頼でも場合によっては承っておりますので、ぜひご相談ください。
弊社は「お客様に心から喜んでいただける施工」の実現に全力を尽くしております。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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