こんにちは！建設工事業者の両角工務店です！
東京都北区栄町に事務所を置く弊社は、⽂京区・荒川区といった東京23区北部から埼玉県南部で業務しております。
現在は、内装リフォーム・水回りリフォーム・外構工事などの業務に取り組んでいます。
お風呂のリフォーム工事を検討中の方で、今本当にリフォームすべきなのか気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、お風呂をリフォーム工事する最適なタイミングをご紹介いたします。
なお、弊社では皆様からの各種リフォーム工事や耐震工事のご依頼をお待ちしております。
ご興味のある方は、お気軽にお問合せください！
お風呂の寿命とリフォームの最適なタイミング
お風呂の耐用年数は、浴槽と給湯器に分かれます。
一般的な浴槽の寿命は、20年程度とされています。
浴槽には水垢がこびりついたり、腐食で穴が空いたりするなど、劣化の原因となる水垢や腐食が発生するのです。
また、給湯器の寿命は一般的に10～15年ほどです。
給湯器は、さまざまな要因からお湯が出なくなるなどの故障する可能性がある設備となります。
しかし、給湯器の場合は故障が見られなくても交換するのがおすすめです。
給湯器は使用年数が長くなると、熱効率が悪くなります。
そのため、お風呂のリフォーム工事は20年前後で行うのが適しているといえるでしょう。
お風呂のリフォーム工事を行う際は、給湯器と一緒に工事を行うことで施工費を抑えられることもありますよ。
お風呂の劣化とは？
お風呂のリフォーム工事は20年前後で実施するのがおすすめです。
しかし、それ以前にお風呂の劣化が見られた場合は早急にリフォーム工事を行いましょう。
お風呂に以下の症状が見られたら、リフォーム工事を行うのがおすすめです。
・コーキング・床・壁のひび割れ
・頑固なカビの付着
・排水口の悪臭がとれない
特に、コーキング・床・壁のひび割れが見られた場合は、外側に水漏れしている可能性があるため要注意です。
また、ひび割れは放置していると、水漏れで住宅の内部構造が腐食することもあります。
そうなると、大規模なリフォーム工事が必要になることも考えられるので注意しましょう。
いつでもご依頼ください！
内装リフォーム工事・水回りリフォーム工事・外構工事などの各種リフォーム工事は、両角工務店にお任せください！
東京都北区に事務所を置く弊社は、東京都23区北部～埼玉県南部の地域で住宅リフォーム、エクステリア⼯事、トイレリフォーム、キッチンリフォーム、クロス張替え、フローリング張替え等を手掛けております。
弊社は常に妥協しない施工とお客様に寄り添った対応を心掛けております。
これまでご依頼をくださったお客様からは、いくつもの喜びの声をいただいていることが弊社の何よりの誇りです。
これからも、より良い住まいづくりをサポートできるよう、邁進してまいります。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
両角工務店
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